簡単にまとめますと、
「構造改革が進まなければ」日本は2010年に財政破綻すると発表。
日本の財政破綻を見越して、既にIMF(国際通貨基金)は日本再建プログラム=ネバダ・レポートを作成。その驚くべき内容は以下の通りです。
- 公務員総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナスは例外なく全てカット
- 公務員の退職金は100%全てカット
- 年金は一律30%カット
- 国債の利払いは、5〜10年間停止
- 消費税を20%に引き上げ
- 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
- 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5〜15%の課税、株式は取得金額の1%を課税
- 預金は一律1,000万円以上のペイオフを実施し、第2段階として預金額を30〜40%財産税として没収するというものです。
このことに関して何か対策はお持ちでしょうか?
そのひとつの
答えがロシアの歴史の中にあると思います。
ロシアは1991年のソ連崩壊後、自殺率が急増しダントツ世界一となりました。
(参考資料:
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2774.html)
しかしその一方で
スーパーリッチと呼ばれる方々が生まれました。
何が起きたのかと言うと、ロシア政府は政情不安から1994年、突然通貨価値を1,000分の1に切り下げるデノミを強行しました。
これにより誰もルーブルを欲しがらず、ドルを求めました。この時期、自国通貨(ルーブル)しか持っていない大多数の国民は生活水準を落とす一方で、裕福なロシア人が出現しました。
彼らはドルを持っていたのです。
海外口座にドルを持っていた人は、数千倍の価値を持ったドルを国内に持ち込んで不動産を買いあさり、スーパーリッチと呼ばれるようになりました。
ここにキーワードがあります。
政情不安の際に通貨価値が下がり、その時外貨預金をしていた方はスーパーリッチになった。
という事実です。
FXではその外貨預金も手数料無料で行うことができます。